取締役会

ミミ・ウルフ・ストラウス (Mimi Wolfe Strouse)、会長
2002年、Warburg Pincusに専務取締役として入社。ビジネス・プロセスのアウトソーシングと人材管理投資を担当しています。それ以前はGeneral Atlantic Partnersを主導していました。ストラウス氏はまた、Credit Suisse First Bostonの買収合併部門の金融アナリストも務めました。トリニティ・カレッジから歴史およびアフリカ研究で学士号を、また南アフリカのケープタウン大学からアフリカ研究で名誉学位を授与されました。ストラウス氏はまた、Bridgepoint EducationとWorld Network Servicesの理事でもあります。

サンドラ S.ジャフィー (Sandra S. Jaffee)、最高経営責任者(CEO)
サンドラ S. ジャフィーは、当社入社前はWarburg Pincusにおいて、メディア及びビジネス・サービス分野を担当するEntrepreneur-in-Residenceに従事。Warburg Pincus前は、CitibankのExecutive Vice Presidentとして、Citibankの国際証券サービスグループの社長兼最高経営責任者として、証券決済及びトランザクションビジネス部門を率い世界の証券発行体、証券業者、及び投資家を担当。Citibank在籍中には、又Citigroupのグローバル・トランザクション・サービスの金融機関担当リーレーションシップ・マネージメントも担当。現在、Institutional Shareholder ServicesとThe Hartford Mutual Fundsの取締役を兼務。タフツ大学から学士号取得。

ビル・ジェーンウェイ (Bill Janeway)、取締役
Warburg Pincus社の副理事長および、同社の幹部委員会の役員を兼任。1988年にWarburg Pincusに入社し、情報および通信テクノロジーに関連する投資活動を展開しました。現在、ジェーンウェイ博士はBEA、Nuance, Inc. (元ScanSoft Inc.)、O'Reilly Media, Inc.、およびWall Street Systemsの取締役会の役員をしています。ケンブリッジ・イン・アメリカ(ケンブリッジ大学)の評議委員会会長、ケンブリッジ大学の創立800年記念キャンペーンの副会長、ケンブリッジ大学ペンブローク校の名誉フェロー、およびSocial Sciences Research Council(社会科学研究会議)のディレクターでもあります。ジェーンウェイ博士はプリンストン大学1965年度卒業生の総代を務め、マーシャル・スカラーとして在籍したケンブリッジより1971年に博士号を取得しています。

リッチ・グリーン (Rich Green)、取締役
Sun Microsystems Inc.のソフトウェア担当取締役副社長であるグリーン氏は、業界における20年以上の経験を擁し、デベロッパー・プラットフォームとエンタープライズ・ソフトの双方に関し重要な知識を提供しています。グリーン氏は、現在、Solaris Enterprise System、Java Enterprise Systemスイート、Java Studioデベロッパー・ツールを含め、Sunのソフトウェア部門における運営を総合的に主導しているだけでなく、様々な業界規格やオープンソース事業を率いています。さらに、Sunの先導的Java推奨者として、同社をMicrosoftとの和解と協力へと導いた画期的な交渉において、重要な役割を果たしました。グリーン氏は、ニューヨーク州立大学オールバニー校より学士号および修士号を取得しています。

ジェームズ・ニアリー (James Neary)、取締役
2000年にWarburg Pincusに入社したニアリーは、情報および通信テクノロジー、メディア、さらにはビジネス・サービス分野に対する後期投資に取り組んでいます。2000年から2004年には、同社の資本市場業務を率いました。それ以前には、Chase Securitiesのレバレッジ・ファイナンス部門、また、Credit Suisse First Bostonでレバレッジ・ファイナンス・グループの専務取締役を務めました。グリーン氏は、タフツ大学より経済学および政治哲学で学士号を取得、ノースウエスタン大学のJ.L.ケロッグ経営大学院からユージーン・ラーナー・ファイナンス・スカラーとしてMBAを取得しています。

ピーター J.ウォリソン (Peter J. Wallison)、取締役
金融サービスと銀行法の専門家であるピーター J.ウォリソンは、ロナルド・レーガン元大統領の在任中に大統領法律顧問を務めただけでなく、米国財務省法務顧問としてレーガン政権の金融サービス業界規制撤廃案に関し重要な役割を果たしました。ウォリソン氏は、1999年1月に金融市場規制撤廃プログラムの駐在フェロー兼共同ディレクターとしてAmerican Enterprise Institute (AEI) for Public Policy Researchに入社。それ以前は、ワシントンDCとニューヨークのGibson, Dunn & Crutcherにおいて銀行法、企業法、および金融法を担当しました。また、金融機関規制緩和委員会の法務顧問として、発展途上国債務問題への財務省の取り組みに参画しました。1972年から1976年には、ニューヨーク州知事ネルソン A. ロックフェラーの特別顧問を務め、その後、ロックフェラーの米国副大統領在任中に法務顧問を務めました。ハーバード大学より学士号および法律の学位を取得しています。